CROCO letter | ロートアイアン クロコアートファクトリー Blog

横浜・元町ショップのご案内やアトリエの製作風景、毎日を素敵に心地良く暮らすためのエッセンスをお届けします

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夏のイベント Renoca Park SHONANでの
ルーメット移動販売出店者を募集します

「パーキングを、パーク(公園)へ」をコンセプトに、
湘南の海沿いにあるコインパーキングが、
夏の期間、コミュティー広場に変身します。

イベントを主催するのは、
ランドクルーザーとハイエースの専門店を全国展開している、
FLEXの運営ブランド、Renoca(リノカ)さん。


このイベントに、クロコアートファクトリーは、
オリジナルトレーラー Roometteを展示します。

そこで、期間中、
ルーメットをレンタルして移動販売されたい出店者を募集いたします。

パーク内の一番海側になる場所をKeepできました。
腰越海岸のすぐそば、とても良い場所ですので、
この機会に、ぜひ、出店してみませんか。


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■募集内容:イベント"Renoca Park SHONAN"でのルーメット移動販売

■イベント期間:7月14日~9月25日

■配置場所:鎌倉市腰越3-1-7(KFCの跡地)

■イベント営業時間:10:00〜19:00

■ルーメットレンタル料金(1週間単位):特別価格5,000円/1日
               (*通常は50,000円/1日)

■ルーメット設備内容:冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、ストックスペース

■出店条件:
 【 飲食 】
  ・保健所の営業許可のあるプロ出店者に限ります。
  ・かき氷、ホットドック、アルコール類の販売は不可。
   *予め販売するメニューをお知らせください。
    (お断りするメニューあり)
  ・レンタル中、クロコアートファクトリーとアサヒビールとの
   期間提携飲料(炭酸水、ジュース)の販売を対応してくださる
   こと。
          
 【 物販 】
  ・ハンモック、キャンプ用品は不可。
  ・手作り作品・衣類・アクセサリー等、イベントの雰囲気に合った
   もの。
  ・レンタル中、クロコアートファクトリーとアサヒビールとの
   期間提携飲料(炭酸水、ジュース)の販売を対応してくださる
   こと。

■Park内規約及び連絡事項: 
 ・ゴミは、鎌倉市の指定業者のゴミ袋を購入して廃棄、
  または独自に廃棄。
  長南商店 0467-25-1172 
  可燃ゴミ 45L 540円 / 不燃ゴミ 45L 324円

 ・給水可能、排水は汚水のみであれば問題ありません。
 ・使用可能最大電力:10A、1000Wくらい
 ・トイレは敷地内に使用可能(汲み取り式)
 ・夜間帯は、敷地をロープで囲いカメラを設置。
  センサーで反応するライトが点灯。警備員はおりません。

■申込み方法:以下の1~5の項目を、
       メール 又は FAXでお知らせくださいませ。
       
       ・メール:post@crocoart-factory.co.jp 
       ・F A X:045-664-4088

        1. お名前(店舗名)
        2.代表者のお名前
        3.メールアドレス
        4.ご連絡先住所
        5.お電場番号
        6.出店内容
        7.レンタルしたいお日にち(1週間単位)

■お申込み及びお問い合せ先:(株)クロコアートファクトリー
               横浜市中区元町1-71 メゾン元町2F
               TEL: 045-664-4078 担当:徳田
        

*********************************************************************************


お店を期間限定でオープンしてみたい方、

トライアルで移動販売をやってみたい方etc.

お申し込み、お待ちしております

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roometteイベント募集-4
ルーメット使用風景(2016.12月 横浜元町 Candle Nightイベントにて)



自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roometteイベント募集-3
ルーメット室内。冷蔵庫、冷凍庫、エアコン完備



自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roometteイベント募集-2
当日使用のルーメットロング


◆ Rinoca Park SHONANイベント HP ◆
https://www.flexnet.co.jp/renoca/renocapark

◆ クロコアートファクトリー Roomette HP ◆
http://www.crocoart-factory.co.jp/automobile/


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取材オファーをいただいたイギリスのライフスタイル・マガジン、
MONOCLE 9月号に、ルーメットを掲載いただいきました。

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_ルーメット_monocle雑誌_2



” 起業や市場のユニークなアイデアに関する特集 ”ということで、
Entrepreneur's Guide 2016のページ内で、
ピックアップしていただきました。

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_ルーメット_monocle雑誌_3




約200ページからなる誌面は、MONOCLEさんの視点で選んだ、
世界中のアート、建築、プロダクト、ファッション情報が、
美しい写真とともに、たくさん紹介されています。

今回、クロコアートファクトリーのオリジナルトレーラー、
ルーメット(Roomette)を世界に発信いただいたことは、
格別に嬉しかったです。

MONOCLEさん、ありがとうございました

デザインやプロダクトの仕事をしている方も、
アートやモノづくりに興味のある方も、
きっと、役立つ情報に出会えると思います。
ぜひ、チェックしてみてくださいね♪

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_ルーメット_monocle雑誌_1



◆ MONOCLE ◆
英国ロンドンに本部を置く。
国際情勢、ビジネス、文化、デザインを中心に誌面を構成する月刊誌。
日本を含む世界80カ国以上の国々で発売。
取材と撮影は、本部を含む、東京、香港、ニューヨーク等の各支局と
世界の特派員ジャーナリストとで、すべて自らの手で行い、
現在では、24時間放送のオンラインラジオ、
ムービーレポートのオンライン放送など、
マルチメディアとして世界で活動。

HP: https://monocle.com/about/



テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

エアストリームとルーメットは、良く比較対象されます。

エアストリームと比較されるのは大変光栄な事だと感じています!
今回はエアストリームのことと、
ルーメットとの違いについて書きたいと思います。

エアストリーム社は、エアストリーム・トレーラー・カンパニーとして、
1936年にアメリカで設立されました。
創設者はワーリーバイアム。渋いアメリカおじさまです。
初めはトレーラーの作り方のマニュアルを販売して、
トレーラーとの関わりが始まったそうです。

しかし、マニュアル通りに製作出来ない! という苦情が殺到して、
自分で自分のマニュアル通りに製作してみたら、
本当に製作出来ないことが分かったので、
こりゃいかんということで、自分でもう一度トレーラーを製作して、
改めてマニュアル化したそうです。
そうしたら今度は評判を呼んで、
トレーラーの材料やパーツも売って欲しいとなり、
やがてトレーラーの製作販売も始まったそうです。

こうして少しづつ改良を重ね、
あの誰もが知っているシルバーに輝くエアストリームが生まれ、
最初のモデルは「クリッパー」として販売されました。

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roomette_プロダクト_4



後に、
クルーズエット、バブル、ワンダラー、サファリ、バンビ、
もーいっぱいのバリエーションが開発されて、
まさにキングオブトレーラー‼︎
不動の地位を確立した訳であります。

現在ではエクセラ・シリーズが展開されています。
最近では、ビンテージエアストリームが世界的に大変人気で、
程度の良い、程よい大きさのバンビなどは高騰してしまいました。
僕も一台欲しいのですが、
どうやら手に入れるタイミングを見逃してしまったみたいです…



エアストの事を話すと長くなってしまいますので、
この辺りにしてルーメットの事も。

ルーメットは、
エアストと良く形が似ているので、パクリじゃないの⁈
なんて思われているかもしれませんが…

もちろん、僕もエアストの存在を意識しないで、
トレーラーを作る訳にはいかないのです。
トレーラーを作る時には、
初期段階で牽引する方式を選択しなくてはいけません。

それは、
エアストの様に、
アメリカの広い道路を大排気量の大型車で引っ張るのか、
それともヨーロッパの様に、
入り組んだ道を小排気量の小型車で引っ張るのか、
この二大選択をしなくては設計も始められないので、
日本で作るのであれば、
当然、時代背景も含めてヨーロッパ方式を採用しました。

ヨーロッパタイプは牽引車に負担が少なくて、
小回りも効くので日本の環境にもぴったりなのです。
それと、アメリカ方式は電気式ブレーキが主流で、
ヨーロッパは機械式ブレーキなのですが、
機械式ブレーキの効き具合が絶妙でして、
ブレーキの事も重要視するとヨーロッパかな、という考えに至りました。

アメリカ方式が悪い訳ではありませんが、
軽量トレーラーを目指したルーメットは、
綜合的にヨーロッパ方式があっているなと。

もう一つ重要な要素として、
日本の法規ではトレーラーの場合、
750キロ以下であれば、牽引免許が必要ないため、
より身近なトレーラーになるのではないかと考えました。
当然マーケットも広くなるのは良いですから。

ルーメットショートは、バンビとほぼ同じ大きさですが、
エアストは全車750キロ以上なので、牽引免許が必要です。
アメリカでは750キロの制限は関係無いし、
根本的に牽引の考え方が違うので生い立ちも違っています。

ルーメットは750キロ以下で、搭載物も含めて750キロ以下なので、
車体本体はショートで520キロ、ロングで560キロですので、
ボディ形状も丸くして強度を確保しないと成り立ちません。

必要に迫られて形状が丸くなったのがルーメットです。
たぶん、トレーラーのなかで大きさに対して軽さでは、
今のところナンバー1だと思います。

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roomette_プロダクト_3



エアストとルーメットの違い、なんとなく解って頂けたでしょうか。

もちろんエアストを僕はリスペクトしていますし、
エアスト創設者のワーリー・バイアムさんもリスペクトしています。
苦情にもめげず、エアストリームを生み出すまでのストーリーは、
僕も感銘を受けてしまいました。

エアストの父ワーリー・バイアム先輩を見習って、
ルーメットも頑張ります!

では、また〜!



◆クロコアートファクトリー Automobileサイト:
 http://www.crocoart-factory.co.jp/automobile/

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Category :  未分類
tag :  ルーメット Roomette FRP
RoometteのボディはFRPで、RTMと言う成形方法で作っています。

RTMは、レジン、トランスファー、モデルの頭文字で、
直訳すると、" 樹脂を移動させて作る ''

日本語にするとちょと間抜けな感じですが、
簡単に説明すると、" ポリエステル樹脂を型に流し込んで作る "
って事です。

ルーメットのボディパネルの型は、オス型とメス型があり、
まず、オス型全面にガラスマットを敷き詰めて、メス型を被せます。
型はセットすると空気が逃げないようになっていて、
型を真空引きしておいて、
型の樹脂注入口から一気にポリエステル樹脂を移動させて、
型の隅々まで行き渡らせます。

型の大きさは約3メートルX5メートル程あるので、
粘度の高いポリエステル樹脂に圧力も加えます。

こうして出来たパネルは厚さが一定で、
ピンホールの無い、面、裏がツルッツルのパネルが出来上がります。

型はデカくて重いので、
ホイストで吊って型セット、脱型、離型剤塗布をしてます。

よくFRPは何年くらい耐久性がありますか?と質問されます。
ロータスエスプリとかジネッタ、A110などが今だに走っているので、
メンテナンスの状態でも左右されると思いますが、
50年くらいは持つんじゃないでしょうか?と答えています。
正直、データがある訳でも無いし、
ポリエステル樹脂の素材特性も違うと思うので…

鉄でできた旧車も、
ボディが極上のものから土に還るミルフィーユ状態のものまで、
いろいろですから、ワックスかけてあげたり、
耐久性に関しては愛情が一番大切なのかもしれません。

ジュラルミンの様に、FRPも時効硬化特性があれば良いですね〜

一度テストしてみます。

写真はルーメットのFRPパネルの面と裏、内装前の状態です。

では、また〜。

自動車デザイン|クロコアートファクトリー_Roomette_プロダクト_1



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クロコアートファクトリーのオリジナルトレーラー、
ルーメットの外板パネルは、FRPでできています。

FRPは、
船や自動車はもちろん、さまざまな産業分野で使われていますよね。

最近では、飛行機でカーボンパネルも使われていますが、
FRPのファイバーがカーボン繊維に変わっているだけで、
基本の成型方法はFRPと変わりません。

もちろん、本格的なカーボン成型では釜で高圧と加熱により、
F1のモノコックなどの高質で高額な物が作られます。
しかし、金額が高くなってしまい、
費用対効果がある物以外は、なかなか手を出せません。

従来から多く使われてきたFRPは、
1960年代から成型の自由度と軽さから、車に使われ始め、
レーシングカーはもとより、ポピュラーなものではロータスエリーゼ、
エラン、ヨーロッパ、アルピーヌA110、コルベットなど、
主にスポーツカーのボディに使われてきました。

FRPは複雑な形状も一体成型できたり、
型代がプレス型などに比べて比較的に安い、腐蝕しない、軽い、
などのメリットもありますが、デメリットもあります。

デメリットは、
大量生産にあまり向いていない事や、
樹脂の特性から、収縮、膨張などが避けられないため(1メートルで温度や、樹脂の硬化時に最大3ミリほど変わる) 、
サーフェイスのクオリティーが鉄板より劣り、
美しいハイライトが通るボディ製作が難しかったり、
製作過程で粉塵が出たり、ダメな事も沢山あります。

ルーメットは、パネルが巨大な一体成型のため、
鉄板によるプレス工程は現実的ではなくFRPパネルですが、
先ほどのデメリットを最小限にするために、
RTMと言う成型方法で均一なパネルの厚さと、
気泡が出ない面、表、裏がツルツルにできています。
(RTMについては次回のお話で。)
そして樹脂の特性上、
成型してしばらくは放置して、樹脂を完全な硬化状態にします。

ロータスエリーゼなどは、
成型後、一年間ほど外に放置して、
樹脂を完全にひけさせてから塗装工程に入るそうです。

ルーメットも同様、
組み立て後は、なるべく外で放置して塗装工程を待ちます。



写真は、工房で寒さに耐えて塗装待ちのルーメットです<<(>▽<)>>

では、また〜!

ロートアイアン|クロコアートファクトリー_Roomette生産



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