2014年、新しい年。
皆さま、明けましておめでとうございます!
今年で、
クロコアートファクトリーは、設立19年目を迎えました。
これまでモノ作り一本。
アーティストと職人が融合したクロコ魂は、
お客様が求めるモノを、
お客様に心から喜んでもらえるために、
一心に作ってまいりました。
2つのクロコアートファクトリーのロゴマーク。

左のロゴマークは、
カープロダクトデザイン事業としてスタートしたときに、
右のロゴマークは、
その3年後、ロートアイアン事業を新たに起こしたときに、
グラフィック界では有名なmitograficoの美登氏に、
作っていただきました。
月日は流れ、
この2つのロゴマークは、
どんな会社で、どんな内容の仕事をしているか、
認識していただけるまでになりました。
この18年間、
たくさんご愛顧いただいた中には、
もちろんお客様からのクレームもあり、苦言もありました。
そうした経験があったから、
小さな実でしかなかったクロコアートファクトリーは、
お客様に、いっぱいいっぱい育ててもらいました。
まだまだ小さい実のクロコアートファクトリーですが、
企業としての努力を怠ることなく、
モノ作りへのチャレンジ精神を高め、
より一層、精進してまいりますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2014年、皆さまにとりまして、お幸せな一年となりますように
皆さま、明けましておめでとうございます!
今年で、
クロコアートファクトリーは、設立19年目を迎えました。
これまでモノ作り一本。
アーティストと職人が融合したクロコ魂は、
お客様が求めるモノを、
お客様に心から喜んでもらえるために、
一心に作ってまいりました。
2つのクロコアートファクトリーのロゴマーク。

左のロゴマークは、
カープロダクトデザイン事業としてスタートしたときに、
右のロゴマークは、
その3年後、ロートアイアン事業を新たに起こしたときに、
グラフィック界では有名なmitograficoの美登氏に、
作っていただきました。
月日は流れ、
この2つのロゴマークは、
どんな会社で、どんな内容の仕事をしているか、
認識していただけるまでになりました。
この18年間、
たくさんご愛顧いただいた中には、
もちろんお客様からのクレームもあり、苦言もありました。
そうした経験があったから、
小さな実でしかなかったクロコアートファクトリーは、
お客様に、いっぱいいっぱい育ててもらいました。
まだまだ小さい実のクロコアートファクトリーですが、
企業としての努力を怠ることなく、
モノ作りへのチャレンジ精神を高め、
より一層、精進してまいりますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2014年、皆さまにとりまして、お幸せな一年となりますように
